GLOBAL CIDER CONNECTキックオフ

GCC

 

10月23日(金)に開催した「南信州シードルツーリズム推進事業 」研究集会。

この日、海外と長野県南信州のシードル醸造所が国境を越えてコラボレーションするGLOBAL CIDER CONNECTのキックオフミーティングを行いました。

 

「ご当地じゃらん 南信州 シードル旅」発行などの実績をもつ、南信州シードルツーリズム推進事業は、2年目となる2020年度も、南信州エリアを中心に27団体の参画を得てスタートしました。

本年度の取組みの中で、GLOBAL CIDER CONNECTは、南信州エリア5醸造所と、海外トップクラスの5ヵ国の醸造所がつながり、醸造家同士がオンラインで交流、将来のコラボレーション・シードル醸造を目指すプロジェクトです。

国内でも珍しいシードル醸造所の集積地・南信州エリアだらからこそできる、世界でも類を見ない取組みです。このプロジェクトは、南信州エリアのシードルのさらなる多様性、品質向上につながる可能性を秘めています。

参加する南信州5醸造所のレベルアップはもちろん、南信州エリアの特徴である、多種多様な委託醸造シードルにも波及が見込まれます。

inCiderJapan

▲ inCiderJapanよりGLOBAL CIDER CONNECTの特徴を紹介いただきました。

 

GLOBAL CIDER CONNECTは、シードル専門のバイリンガルマガジンで国際的に有名なinCiderJapan合同会社との共同企画。

南信州エリアの個性あふれる醸造所それぞれに、最適な海外醸造所が、選ばれ、マッチングされました。

inCiderJapanは、今後予定されているリモート・ミーティングのファシリテータとしても、マッチング醸造所同士のコミュニケーションをサポートします。

 

2019年度から始まった南信州シードルツーリズム推進事業も、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に大きな影響を受けています。

GLOBAL CIDER CONNECTは、当初、リンゴが実る11月に世界5ヵ国から醸造家が来日、南信州へ集結して、FAMトリップとコラボレーション醸造を実施する計画でした。

しかし、海外渡航が困難な状況にあっても、それぞれの醸造所の意欲は強く、お互いに諦めることはありませんでした。

そこで、計画を練り直し、オンラインで交流する「シーズン1」と、リアルのコラボレーション醸造をする「シーズン2」とに分け、2020年はシーズン1を進めていきます。

今後もぜひ、ご注目ください!

KOMの様子

▲南信州から海外醸造所へ、初めてのビデオメッセージ

 

KOMの様子3

▲ 南信州の各醸造所がコラボ先の海外醸造所を紹介

 

VINIVIE&

Willie Smith’s Cider Makers(オーストラリア) & VinVie

 

マルカメ&

Æblerov エーブロホー(デンマーク) &マルカメ醸造所

 

カネシゲ&

Blake’s Hard Cider Co.(アメリカ) & ファーム アンド サイダリー カネシゲ

 

喜久水&

Zapiain(スペイン)&喜久水酒造

 

カモシカ&

Alde Sider(ノルウェー)& カモシカシードル醸造所

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