ワークショップ(2/12)

これまで多彩な講師から「リンゴ」をテーマにした講義を受けてきたみなさん。

今日はいよいよ、皆さんのなかにある「シードルを活かしたまちづくり」へのアイデアをアウトプットしていただきます。

講師には、飯田市の「丘の上トコトコMAP」をご指導いただいている

まちとひと感動のデザイン研究所の藤田とし子先生をお迎えしました。

すでに全国各地で取り組まれている「シードル」。

そんななかで「飯田らしいシードルとは何か?」

「モノ」「ヒト」「カネ」「コト」の4つのフレームワークをとおして、皆さんにアイデアを出し合ってもらいました。

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「モノ」とは、ものづくり、デザインやネーミング、味わいやサイズなど。

地元の原料を使うというだけでなく、330mlなど手軽に手にできるサイズ、色々な味のバラエティーなどもありました。

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「ヒト」とは、生産農家、加工者、販売者、そして盛り上げる人など。

「シードルを飲みに飯田に来てくれる」「シードル愛好家」など飲み手があげられていたのは印象的です。

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「カネ」とは、シードルと人とのタッチポイント。居酒屋で?レストランで?どう流通させたら、シードルと出会えるのでしょうか?

乾杯でシードルを使ってもらう、という意見がやはり多かったです。

ウエディング、観光客、地元の人などその対象となる人はいろいろ考えられていました。

農家レストランなど農山村で、という意見や、まずは丘の上から、という意見。

また、都内でも地元でも、飯田の農産物を扱うレストランで飲める、などなど色々な意見がでました。

「敢えてインターネットでの販売はしない」「飲みたかったら飯田に来る!」といった興味深いアイデアも聞かれました。

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「コト」とは、どうやったらそんなシードルを知ってもらえるか。口コミ?ネット?PRために何が必要かについて意見を出し合いました。

「シードル解禁日にフェスをする」「人形劇フェスティバルの公式飲料にする」「国際的なシードルサミットを飯田で開催する」などなど、こちらも多彩なアイデアが。

とくに、みなさんの関心が高かったのが、「ノンアルコール・シードルを開発して、子供のころからシードルに親しむ」というもの。

このほかにも「成人式で初酒」にシードルなど、これから飲み手となる人に向けてのPRという画期的な視点が発表されました。

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受講生それぞれがもともと持っていたリンゴへの熱い想い、

講座をとおして育まれた新しい視点やアイデアを

模造しいっぱいに展開していただきました。

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ちなみに、この日は長野朝日放送さんに

取材に来てもらいました。

カメラの前でも堂々たる発表でした。

みなさん、お疲れさまでした!

 

 

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